電源の最終回答! ■アップ&アイソレーション 3000W■至高の電源
- - 至高の音に、そして、レコーディングスタジオ、マスタリングスタジオに - -
このシルバーメタリックの電源は、プロフェッショナルのかたがたにとっての切り札になろうかと思います。特にプロのマスタリングスタジオレベルの場所での切り札になります。
この電源トランスは、特殊です。まず第一に、230ボルト機材や現代レコーディングの核となるパソコン(100〜240V対応機種)の、専用電源になります。米国機材は、そして、それが特にプロ用器材ですと、115ボルトと230ボルトが切り替え可能になっている機材が多い事から開発に着手しました。
レコーディングスタジオ、マスタリングスタジオの切り札になります。マスタリング機材、レコーディング機材は、230ボルトに対応しているものが多いです。
な ぜ、230ボルトである必要があったのかを、端的に説明させていただきます。まず基本となるのは、単相200ボルトです。単相200ボルトというのは、 100ボルト回線が二つ来ていて、合わせて(足して)200ボルトになる仕組みです。この仕組みによって、互いの100ボルト回線に乗ったノイズをキャン セルして、ノイズレス電源にしてしまうというのが、単相200ボルトの仕組みです。
そして、さらにはアイソレーションシステムと、静電シールドを組み込む事によって、圧巻のノイズレス電源を実現していたわけです。このアップ&アイソレーション(昇圧アイソレーショントランス)は、その考え方を一貫して採用しています。
★この電源は、なんと、アイソレーションシステム電源を二系統内蔵しております。
アイソレーション電源を二系統搭載する事によってのみ、出力も、115ボルト+115ボルトの、二回線の出力を可能にしております。これによって、トランス以後の230ボルト出力は、機材まで全くノイズを受ける事なく、完璧なノイズレス電源を可能にしたものです。
最後の最後まで、ノイズが乗るスキを与えない。これに徹底しております。
★もう一つの注意事項
さて、これだけの事をして、あの超越的な電源であったダウン&アイソレーションをどこまで越える事が出来たかについても記述しておきます。
7.0mから10.0mの電源ケーブルを引いたとして、たったの、0.3ランクの違いに過ぎません。つまり、電源ケーブルが3.0m以内ならば、全く同じだと考えていただいて結構です。
つ まり、あのダウン&アイソレーショントランスより、大幅に性能が上だと思ったら大間違いであるということです。確かに上です。が、その性能レベルは肉薄し ており、7.0mから10.0m近いの電源ケーブルを引いた時のみの現象です。すなわち、10.0m離れた所に複数の電源を供給しなくてはならないプロの マスタリングスタジオなど の場合には、1ランクくらいの違いは出るかもしれませんが、そういうケースにしか、使い道が無いという事も、はっきりしておきたいと思います。
それほどまでに、あのダウン&アイソレーションを越えるのは、至難の技であったという言い方も出来ると思います。
重量は、32.5キロです。重過ぎますのでダウン&アイソレーション同様、こちらも下にキャスターを付けてもらっております。移動は簡単です。
いかなるレコーディング・スタジオも、マスタリングスタジオも、これだけのクオリティーの電源は使っていません。今まで多くのプロのかたがたに感動してきていただいたダウン&アイソレーションですら、この電源には勝てるとは言い難いほどです。 クオリティーが高過ぎて困ることがあるとすれば、この電源です。が、使い手がプロのかたがたである事から(アマチュアのかたがたには使い道が無いでしょうから)、特に心配はしておりません。 超越的なる、あの皆さんも知る、ダウン&アイソレーションを踏襲して完成させたアップ&アイソレーション・3000Wをどうぞ。 コンセント数は、230Vを表に4個、背面に6個と、合計、10個装備しております。 サイズは、重さ32.5キロ、高さ40センチ、幅24.6センチ、奥行き33.7センチです。 | |  |
静電シールド内蔵のアイソレーション電源を二系統組み込んだ事により、結果、こちらも、重さ32.5キロの電源トランスになってしまいました。二階へ運ぶときなどは、二人で運んでいただけますよう、お願い致します。32.5キロは腰を痛め得る重さです。運んでしまえば、あとはキャスターが付いていますので、移動は簡単です。
付属品は、米国マリンコ社、NEMA国際規格、非メッキの、単相200V用20アンペアプラグ(200V入力時、4千ワット容量)、アメリカン電気の同じくNEMA国際規格、非メッキの、壁コンのメス(200V時、4千ワット容量)、および、壁コン用プレートです。
この商品は、新品の特注品です。製作は、業務用トランスにかけては、1960年からの、半世紀に及ぶほどの長年の実績を持つ、トランス専門メーカーのスター電器製造(株)に依頼しております。特注品の電源トランスですので、時間をたっぷりかけて製造されています。複雑な商品のため、急に大量にできるものではありません。
国内で、どの電源にも負けはしないことを前モデル以上に高度なレベルで目指しました。この電源トランスの実現には、スター電器製造(株)の、蓄積された技術力と経験力を必要としました。オーディオ電源メーカーの技術では、この価格でこのレベルのものは、とても無理だと想像しております。

また、価格を抑えることも目指しました。このトランスは、当店のダウン&アイソレーション電源と同様、市場に出回っている200万円位の電源にすら、簡単に勝っていると思います。というよりも、その種の音のレベルには、値段は付けられません。


注)単相200Vの仕組み
まず、電柱から来ている電源について、考えてみます。電柱から部屋、そしてそこから機材までの経路を、このトランスの長所の箇所にて、考えます。
電柱から家庭の配電盤には、普通は、100ボルトが二芯来ています。100ボルトが一芯、もう100ボルトが一芯です。合計、二本の100ボルトが来ています。その片側だけ使う電源が、我々が慣れ親しんだ、100ボルトの電源です。単相200ボルトは、二つの100ボルトを、両方同時に、機材に、又はトランスに接続すると200ボルトになるという、とても簡単な仕組みです。この方法が、バランス転送という原理が働いて、劇的にノイズを減らします。
注:(アップ&アイソレーショントランスの仕組み)
電源入力側(200V側)と、電源出力側(230V側)との間に、「空間」があいているトランスのことです。200V側と、出力側の230Vとの間に、空間が存在するため、電気が一旦磁気に変換されて、その「空間」を通り抜けます(下の写真の絵柄部分がそれです)。これにより、電気の汚れが大幅にカットされます。ノイズは、空間を通り抜けることができないのです。また、それは電気回路によるものではなく、トランスの磁気変換によるものですので、回路より効果が高いばかりか、コストのかかる物量による方法です。これこそが、非常な安定性と優れたノイズの除去力を、生まれながらにして持っている方式に他なりません。
ダウン&アイソレーションとの違いは、静電シールドを組み込んである100-115の昇圧アイソレーショントランスを二台内蔵しているところにこそあります。それによって、出力の115二系統を足して、230ボルトになるという非常に高度な原理を用いた電源になっております。出力から先もバランス転送のノイズレスになるという原理です。
なお、静電シールドというのは、空間の間に銅の膜を入れます。それにより、空間すらすり抜ける悪質な高周波ノイズをカットします。

注:)上記写真、マリンコのオスプラグは、200V仕様の購入のかたには、トランスに始めから付けた状態でお送りしております。
■アップ&アイソレーショントランス電源の長所、及びポイントは、次の点です。
1)200ボルトは、電圧が高いから音が良いのではなく、バランス転送ですから、ノイズが乗りません。
2)アイソレーショントランス構造によって、バランス転送である200Vにすら乗っているノイズをも、さらに、除去して、最大限にクリーンな230ボルトを機材まで供給します。
3)静電シールドにより、空間すらすり抜ける高周波ノイズをカットします。
3)オス、メス、付属の壁コン全て、非メッキプラグを利用しております。メッキによる音の歪みは皆無です。銀色にメッキされているメスやオスプラグは音や映像の色を歪めますので、注意されてください。特に電源部では、それが大きな問題になってしまいます。スター電器様が使っておられたメスコンセントはメッキであったため、非メッキものをあえて特注し、サイズが微妙に違いますので、表板のくりぬき直しまで、依頼しております。
4)フロントに4個と、背面に6個、230ボルト出力を装備しており、計10個の230ボルト出力を備えています。
5)200Vのダウントランスが、仮に、ノイズ量を10分の1にするとします。アイソレーション電源+静電シールドが、仮に、ノイズ量を10分の1にするとします。最も重要なことは、そこに、かけ算的な論理が成り立っているということです。10分の1×10分の1=100分の1もの、極小ノイズにまで下がります。その先、115ボルト出力、115ボルト出力とを足しての230ボルトですから、バランス転送である、ということにより、そしてさらに230ボルト用の当店のシールド電源ケーブルを使用すれば、まったくクリーンな電源が、そのまま機材まで運ばれます。これは、バッテリー電源に匹敵するノイズの量になろうかと思われます。
6)本体金属にアースが回してありますので、電磁波を、受けない、出さない、安心設計です。本体がシールドも兼ねているため、内部トランス、内部配線等、一切、外部ノイズを受けません。
7)本体右下手前に、別途、アース端子を装備しておりますので、ご自由に、もう一つのアースを、お使いいただけます。
8)最後のしめくくりとして、マリンコ非メッキプラグ、メスの最初からの添付による、入出力オール非メッキの実現でした。これは、電源のクオリティーが上がれば上がるほど、最重要のことになっていきます。最もクオリティーの高い電源には、メッキプラグは一つたりともあってはいけません。電源部のメッキ一つが、音を全部ダメにしてしまいます。それほどの大問題のことだと、お考えください。
注意事項)30アンペア契約のかたの場合は、配電盤まで、単相200Vが来ていないケースが多いようです。40アンペア契約のかたの場合は、来ていること もあり、来ていないこともあるようですので、電力会社に問い合せください。50アンペア以上の契約のかたにつきましては、間違いなく単相200Vが、配電盤まで来ています。
■200ボルトに対する誤解につきまして
単相200Vは電圧が高いから音が良いのではありません。バランス転送であるがゆえ、電柱からオーディオルーム、又は電柱からスタジオまで、ノイズが乗りにくいですから、音が良いです。論理的にはノイズレスですが、200Vすら抜けてくるノイズも、中には存在します。音や映像を劇的に良くするには、200Vからのダウントランスが基本中の基本ですが、今回はさらにそれを上回り、用途としては、プロスタジオのみに限定されてしまうものの、完璧な電源を製作致しました。プロのかたがたにどうぞ。
■安全性につきまして
200Vを230Vに昇圧しているわけですので、必ずしも安全とは言いにくいです。したがって、プロのかたがたの使用を前提と致します。
ただ、三相200ボルトと違って、単相200ボルトは、一本の線には、100ボルト、又は昇圧された115ボルトが流れているだけです。この点は、三相200ボルトのように、どこからでも200ボルトが流れてくるような危険な方式とは違いますので、プロのかたがたにも安心して使っていただけると思います。
■レコード会社のスタジオ、および、メジャースタジオの運営者のかたへ
レコード会社のスタジオや、東京都内のメジャースタジオなどには、数百万円の特注電源が置かれているケースもあると思います。この電源に入れ換えられるのは、現実的なコストダウンとして、また、クオリティーアップの為の手段として、非常に真面目な選択肢になっております。
音はその電源の品質が値段なりに妥当なものであれば、全く同等で甲乙つけがたく見分けられないか、改善されるかの、いづれかですが、実際には妥当な値段のものは皆無でしょうから、改善されると思います。プラグを見ていただいて銀色のメッキプラグであれば、いくらそれが高額であろうが間違いなく改善されます。
■コンピューターにお使いのかたへ
非常に安定します。迷わず選んでいただいて結構です。ディスプレイの映像も、劇的に美しくなります。専用アースが引かれる為、コンピューター本体のシールド力が強まりますので、電磁波は最小限になり、健康にもいいです。コンピューターの電磁波の量、帯電の量は、オーディオ機材の比ではありません。
■単相200Vの引けないかたへ(100Vでご利用されたいかたへ)
事情がおありで、単相200Vが引けないかたは、別途、ミュージシャンズ電源という、ダウン&アイソレーショントランスのほうの、100ボルトバージョンを選択下さい。
■単相200V、電源工事の際のご注意(「三芯で引く単相200V」又は「二芯で引く単相200V+専用アース」とお申し付けください)
工事の依頼方法は、3芯で引く単相200V、又は、2芯で引く単相200V+専用アースと、依頼されて下さい。配電盤に緑色のアース線が来ている場合には、3芯で部屋まで引くことが可能です。アースが来ていなければ、2芯の200V+専用アースの、合計3芯です。アースは、地面にアース棒を打ってもらうか、マンションのかたは鉄骨からでも取れます。必ずアースは引いてもらってください。
200ボルトの電源工事は、約一万五千円から二万円で出来ます。電気屋さんに依頼せず、必ず電気工事屋さんに、依頼してください。そして、電気工事屋さんが無料で持ってくる、VVFで工事してもらってください。
最も安定していて、最高の性能を発揮するのが、工事屋さんが持ってくるVVFです。オーディオ用として出されている壁内電源ケーブルは、絶対に、使用を避けてください。
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■追記
別商品の、以前出しておりました、「ハタヤリミテッド・ダウントランス」のほうの、三千ワットのダウントランスを使われたプロのかたからのご意見を紹介致します。下記、衝撃的な事実が書かれております。その意見には、私自身も衝撃を受けました。しかし、それはプロのセッティングを経たうえでの、プロの耳による判定ですから事実です。
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プロのかたからのコメント:
結果「最高!」です。軽自動車からクラウンに乗り換えたような感じです。
今まで、電源安定化装置「○○○」(22万円のものです!)を用していたのですが、比較テストの結果完全に200vダウントランスの方が勝っています。
「○○○」も業界では数多く納品実績があり評判も良かったので導入したのですが、思っていたほどの「激変」はありませんでした。
確かに音の分離は良くなりましたが、平面的でパワー感がありません。
業界でもほんの少し(一般人が絶対に分からないレベル)音が変化しただけで「激変」したと言う人が多いです。
200vトランスは普通の人(オーディオマニア、業界人)ではない人がも分かるレベルで変わりました。これは、とても重要な事です。私も比較するまでは「○○○○」も併用して使用しようかと思っていましたが、今では全くそのつもりはありません。200vトランス完全圧勝!
もうひとかたの、プロ用電源ボックス使用のかたからのコメント:
漏電の犯人は、プロ用の○○○と確定しました。念のために修理を出して新しい代替機をお借りしたのですがまた同じことの繰り返しでした(笑)。
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以上、お二方からのコメントです。電源は、安全性も必要です。高いから、プロ用だからといって、安易に信用するわけにもいかないことが、分かります。
■トランスのうなりにつきまして
このアップ&アイソレーションは、環境によっては、驚くほど静かなトランスです。これはひとえに、スター電機様の技術力によるところですが、それでも、最近分かってきたは、地域によって、うなり音にずいぶん差があるということです。これは田舎方面が特にうなると当初思っていまして、都市部では、無音に近いほど静かなケースが多かったのですが、東京都内でもうなるケースがあります。都内のエンジニアのかたでお使いのかたが、当初は静かだったものが、地下鉄の真上付近に引っ越されたら、急にうなりはじめた例が発生しています。専門家には、ファジー制御の大きな機械が付近にあると、うなりやすいとも聞いています。山口県や鹿児島県の田舎方面でうなる原因については、今も全く分かっていません。田舎だったらどこでもうなる、というものでもありません。電力会社に問い合わせても、その種の原因は、皆目分かりません。
ただ、トランスというものは、うなるものという認識は必要です。それが大きいか少ないかの違いはあれども、モーターを無理矢理止めているのと同じことですので、振動は必ずあります。振動が音にならないところが、このトランスのすごいところですが、それも地域によると考えられてください。100m離れた場所で、違う電柱から電力を取れば、うならない、というようなことも考えられます。
トランスを使ううえでの基本は、トランスはうなるものという認識です。その認識は、トランス電源のアンプであれ、何であれ、必要です。
ただし、うなる原因の半分以上は床の振動が原因です。電源トランスのうなりが床に伝わって音になり、それが増幅されているケースです。これは、ご自分で床を強化するなり、床に、非常に重い物を置いて、その上にトランスを置くなり、されてください。その重さがどれほどあれば適切かは、床によって違うことですので、個々に実験されてください。
一つのバロメーターとしては、
○トランスを持ち上げた時の静かさにまでなら、トランスというものは、床の対策だけで、静かにできます。
うなり・・、このことはしかし、人によっても、感じ方にずいぶん違いのあることです。ほんの少々のうなりも許容できないかたも中にはおられます。かといって、かなりうなっていても、全く平気なかたもおられます。むしろ個人差のほうが、非常に激しいのです。趣味の用途に使われる場合、経験的には50名に1名、つまり50人中自分が最も神経質な部類に属するとご自分で感じられるかたは、許容できない可能性があります。これは地域によるうなりの大小にもよりますが、だいたいの目安にされてください。プロのかたの場合には、録音の音こそが生命線ですから、背に腹は変えれません。また、自分でうなり音の対策ができるかたが多いですから、あまり問題にはならないと思います。
■交流電気の波形について
皆さんが最も惑わされやすい電源について、少し想像して、言及しておきます。あくまでも、想像という事で。
交流電気の波形を、オシロスコープで見て、見事になめらかになるように設計されている電源が、もし、あったとします。 これは「例え」で、説明を試みれば、即座にその矛盾点が明らかになりますが、そうでなければ、非常にややこしく、人を惑わすことになります。
リンゴの木と、それになるリンゴの果実の話です。
1)リンゴの木が庭にあります。
2)その土壌には虫がいて、虫の出す毒が土に混じっています。
3)そのリンゴは、とてもまずいのです。食べられたものではありません。
4)自然界のリンゴですから、きちんと丸いものは、少ないです。
5)丸くないことこそ、まずいことの原因だと考えて、完全な丸いリンゴになるように、遺伝子を操作した者がいました。
6)それでも丸いリンゴの中の、毒の量に、全く変化は起きず、決しておいしくならないどころか、以前同様、とてもまずいままなのですが、少なくとも、リンゴは売れるようになりました。ただ、買ったかたは、おいしいリンゴを食べれるわけではありません。
結論:
リンゴなど丸くなくてもいいですから、土壌に住みついている虫を除去して、毒をリンゴに含ませないことこそが、最も重要で緊急の課題であることは、明らかです。従って、波形が美しい電源の音イコール、良い音にはならないと考えられます。波形の美しさと音、映像の美しさとの間には、相関関係は全く無さそうです。
追記:
電圧を安定させるものなのかどうかというご質問をよく受けます。100Vよりは200Vのほうが電圧変動は少ないです。これは、単相200Vは、100Vが二芯来ているため、片側の100ボルト側だけが近所全体で多く使われている場合、電圧が落ちている場合にも、もう片方の100ボルトのほうは、さほど落ちていなかったりするため、トータルでは落ちにくいということです。電圧を100Vボルトに保つというような機材につきましては、映像や音を扱う場合には、あまり考えないほうがよいです。電圧を安定させるための回路によって音や映像の色が変化してしまえば、何をしているか分かりません。
それらの商品は米国の製品の物真似なのかもしれません。大陸の電圧変動は激しく、90ボルトから125ボルトまでの変動を、一定の115ボルトに保たせるというような、国内の常識からは信じがたいような機材が存在しています。日本国内の電圧は、非常に安定していて、100ボルトプラスマイナス1.5ボルト程度の変動でしょうか。200ボルトの場合ですと、プラスマイナス1ボルト以内程度に収まるものと思われます。
追記:
お客様からメールをいただきました。電源メーカーの使うノイズフィルターというのは、私が考えているほどに良いものではなく、つまり「回路」というほどのものではなく、もっと安い単なる数十円のマグネットをノイズフィルターと言っているに過ぎないと教えていただきました。何の効果もないことが多いことからして、本当の事かもしれません。
追記致します。
電源を入れる際の、突入電流に関するご質問も、非常に多く受けます。電源を入れるときにノイズが出ないというものですが、機材側のパーツは突入電流に対しての耐久性は、はじめから十分に備えていますので、全く必要ありません。突入電流を防ぐ回路が音を変えているのであれば、またしても逆効果です。メーカーサイドの、大局観を欠いた神経質な記述に惑わされますと、本物の音から離れていくばかりで収拾がつかなくなりますので、重々ご注意ください。なお、ダウントランスはブレーカー付きですがスイッチではありませんので、電源を入れたままお使いください。消費電力はトランスそのものは、ほとんどありません。
なお、庭に、6600ボルトのキュービクルを設置するなどの行為は、莫大な投資の割には、大したことになりません。このトランスに劣りますので、問題にされないほうがいいです。
その他、音を変えないタップ類、電源ケーブル類なども、お安く出しておりますので、よろしくお願いいたします。音を変えず、クオリティーだけを極限的に上げる箏こそが、プロのかたはじめ、ミュージシャンのかた、さらにはオーディオにも、一番重要であると深く認識しております。
■最後に・・単相200ボルトのバランス転送につきまして
単相200ボルトはバランス転送ではないということを、聞かれたかたもおられるかもしれません。それはデタラメです。バランス転送の直流の場合には、+電流と-電流を二つの線で、流しています。それがバランス転送で、ノイズのキャンセル効果があります。交流の場合には、それより少しだけ複雑で、それが原因で理解しておられないかたがおられるのだと思われます。
通常100ボルトラインをまず考えます。そこには、+電流と、-電流が、波形を描いて、同一線上で、入れ替わっています。だから交流というわけですが、200ボルトというのは、二つの100ボルトの線を足して、200ボルトになるわけです。その際、片方の100ボルトと、もう片方の100ボルトとは、アースから見て、対称の波形、つまり、「逆の波形」を描いています。片方がプラス100Vの時には、もう片方はマイナス100Vです。常にそうなのです。だからこそ、それは200ボルトの差分になっているわけで、200ボルトを生み出すわけです。双方とも同じ波形でしたら、アースから見て、二本の線が、双方とも+100ボルトの場合、アースから見ての、その差分は発生せず、それはアースから見て100ボルトのままですので、何の意味もなく、それは同じく100ボルトのままです。逆波形を描く、つまり、常に、+電力と-電力によって、二本の100ボルトラインが走っていることによって、200ボルトは転送されていますから、それは直流との方式の違いがありますので、バランス転送とは、電力会社が呼んでいないだけで、実質は、正真正銘のバランス転送ですので、ノイズのキャンセル効果を持ちます。
■ダウン&アイソレーション、200V使用について、追記致します。
最近問い合わせで多いのが、エアコンに200ボルトが来ているので、そこから200ボルトが 引けないかというものです。これは理由を知るまでありませんので、即、却下されてください。ろくなことになりません。 ダウン&アイソレーションには、200Vを一回線、専用に引かれてください。
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これより先は、「お客様の声」の続きとします。
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電源トランス | オーディオには、もともと非常に優れている、単相200ボルトを利用するのが、最も近道です。今回は、単相200ボルトをさらに浄化して、出力以後もノイズの乗らない230ボルトに昇圧する事に成功しました。それは安定化電源など、まったく比較にもならないほどのものです。 |