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機材側のメスプラグが金メッキの場合には、銀メッキのXLRを、機材側が銀メッキの場合には、金メッキのXLRを使ってください。

機材側は銀であるという思い込みが当店にはありました。事実、昔の機材は全てそうであったのです。が、最近になって、機材側のメスプラグは、大半が金になっている事に気付きました。ということは、銀メッキのXLRをあてがうのが正解になります。

例外は、RCAプラグです。RCAに限っては、金+金で、ちょうど、XLRプラグにおける金+銀=フラットという公式に近い音になると感じています。が、このあたりは実験がさらに必要です。ただし、RCAの銀色はニッケルメッキしかありませんので、銀メッキの代わりにニッケルメッキもので実験していただくしかありません。


- プラグワークの最終回答(これぞ!第三の万里の長城の崩壊です!)-


■XLRプラグ(TSフォン・TRSフォン含む)の使い方の最終回答を発表します。

★簡単な公式です。結論から書きます。XLRプラグ、つまり、バランスプラグの場合です。

TRSフォンやTSフォンも例外ではありません。

 

★公式

金+銀=フラット!

さて、機材が二台あったとします。

金+金---------銀+銀、では、絶対にうまくいきません。

金+銀---------金+銀、でなくてはなりません。


ということは、銀--------金のケーブルが必要であるということです。


この事に、皆さんはいつも、自覚はなくとも、惑わされてきたものと思います。というよりは、
最も大事な事であるに関わらず、気にもされてこなかったのかもしいれません。

これもまた、100年の歴史にわたる音楽業界、さらには、全世界のメーカー、電気の専門家の
かたがたですら、「あてずっぽう」だったのです!

一体全体、なにゆえ金メッキのXLR、銀メッキのXLRが存在しているのか??

それは分かりません。

しかし機材メーカーは、音を知っていてプラグを付けているとは、到底思えません。であれば、使うプラグのメッキを指定してくる筈です。

私はこういう事を随分前から、実は知っていたのです。しかしです。最近の機材側のプラグの大半が金メッキであるとは、思ってもみませ
んでした。

どういう事か説明します。古い機材は、全て銀メッキなのです。機材という機材、果てはマイクに至るまで、必ず銀メッキのXLRを備えて
いる事から、機材は必ず銀メッキプラグを付けているものだ!という思い込みがありました。

したがって、それゆえです。それゆえに、皆さんに素晴らしい音を聞いていただこうと、皆さんのレベルの上昇に伴って、XLRを金メッキ
プラグ化していったという経緯があります。



■これが第三の万里の長城です。

この第三の万里の長城にも崩壊してもらいましょう!!

これでもう、皆さんの行く手をさえぎる万里の長城は、一つも存在しません。これでやっと皆さんは、
全ての呪縛と理由の分からぬ悩み
から、全面的に解放されます。これが最後の万里の長城だと思います。

これ以外には、もう万里の長城は、あり得ません。

★皆さんの行く手を100年以上にも及んで阻んできた万里の長城、その三つを箇条書きにしておきます。

1)28)音の焦点(基本中の基本)

2)音響の最終回答(商品の説明欄)

3)プラグワークの最終回答(当ページ)


以上3つです。これら3つ以外にはあり得ませんので安心して下さい。勝負はすでに終わっているのです。


1)と2)に関しましては、必ずお客様の声、具体例まで、目を通してください。
どうすれば良いのかが分からないというケース
が発生しております。

音響の最終回答のお客様の声は、この「鬼門コーナー」の中に三カ所くらいありますので、「鬼門コーナー」にて探してください。

そして、最後の三つめの万里の長城が、このページの「プラグワークの最終回答」になります。


■一カ所くらいのプラグの違いは気にする必要はありません。

これも明記しておかなくてはなりません。一カ所くらいは、あまり気にする必要はありません。トータルの数、これが問題です。

この事に関しては、神経質になってもいけません。トータルで、おおかた公式通りならば、それで良いです。

特にクロスオーバーなどを入れますと、トータルのプラグ数が非常に多くなりますから、クロスオーバー回りは徹底して、公式
通りにしなくてはなりません。

これがiPod用ともなりますと、特にD45への直結の場合、XLRだったとしても、一カ所だけです。これはもう好みの領域になります。
アレン&ヒースへRCAの金で接続しているケース、これは全く気にする必要はありません。RCAは、金+金でいいような気がします。


■銀プラグと金プラグの使いかたの「厳密なる」具体例

たとえば自宅録音されているかたがいるとします。マイクはシュアーのSM58(おそらく銀色のメッキ)、そして、
ミキサーがアレン&ヒースの卓ミキサー(現代のアレン&ヒースの卓ミキサーのコネクターは金メッキです。)

この場合、マイクに金プラグをあてがい、ミキサー側に銀プラグをあてがうようなバランスケーブルが理想です。
「金のメス------銀のオス」というような、変則的なケーブルです。

器材や電源回りも含めたセッティングが完璧になればなるほど、音というものは、こういう繊細なセッティングにも、間違い
なく応えてくれる筈です。が、プラグ一個の差分、これは再び、どこまでの完璧さを求めるのかという
問いかけになってしまいます。普通は一個の差分は、許容出来る範囲であろう、という言い方は出来ます。



■ノイトリックの銀メッキXLRプラグの銀の変色について

ノイトリックの銀メッキのXLRプラグは、半年も経過すると変色してきます。銀色だったものが、黒くなってきます。これは
気にする必要はあり
ません。音には全く影響しないからです。変色するのは嫌だと言われるのであれば、エベレストの頂上には、
永遠に立てません。オーディオに対して神経質な取り組みかたをしていて、非常に損をしているかたもみえると思います。

オーディオばかりは、それに対しての神経質さは、大損をする、又は、迷い道にハマり込んで
しまって生涯に渡って、そこから抜け出せなくなってしまうケースが大半です。つまり「肥
だめ」に落ち込んで、そこから出れなくなってしまうという、悲劇。もしくは、惨劇です。

「おおざっぱに、かつ、抜けめなく」

というのが、オーディオに対しての姿勢としては、ちょうどいいくらいなのでしょうか。

銀プラグの変色を腐食などと言って、だから金を使うという売り方をしている店などもあると思います。無視して下さい。デタラメです。

腐食など、してもいいのです。音さえ変わらなければ、それでいいです。綿棒で2年に一回程度拭いてやるだけの事です。が、たとえ拭かなくとも、
音など変わらないのが実態です。

「銀と金では抵抗に差がある、それが音をダメにする。」というような事を、言う人もいると思います。無視して下さい。デタラメです。

皆さんを神経質にさせる言葉は、全てデタラメなのですから、徹底的に無視して、スキを微塵も与えない姿勢、及び、態度。

これがオーディオでは大正解になります。


■フォンTRS・モノラルフォン・RCAプラグ等につきまして。

フォンのメス側というのは、銀色なのでしょうか。おそらく銀色です。ただ、フォン系はおそらく銀ではなく「銀色の」ニッ
ケルメッキです。が、それでもいいのです。「色が重要」です。ニッケル+金でも相当にフラットの演出は出来ます。TRSフォ
ンも同様でしょう。

RCAプラグにつきましては、感覚的には、金+金でうまくいくような気がしています。アンバランス転送は音がシャープに決ま
りがちです。そ
れで、XLRにおける、「金+銀=フラット」に近い状態が、金+金で成立するような気がしています。

といって、器材側が銀でもおかしくはならない・・・。ということは、RCAの場合に限っては、機材側が金でも銀でも、あまり
気にする必要はない!と、推測しています。


■エレキギターのエフェクターを考えてみます。

これが実は、今まで一番やっかいなものであったと想像します。エフェクターを幾つも連結するからです。端子はモノラルフォ
ンです。そして、そこにはノイトリックの高級金を使わなくては、フラットは出ません(エフェクター側は銀色のメッキという
思い込みが、まだ私にはあります)。

ギター側も、おそらく銀色です。エフェクターもおそらく銀色です。ギターアンプもおそらく銀色でしょう。

実際はどうなんでしょう。金という事は無いような気がします。すると銀色のプラグを使うと、どうなってしまうのか??


ギター   エフェクター  エフェクター  エフェクター  ギターアンプ

銀+銀-------------銀+銀----------------銀+銀----------------銀+銀------------------銀+銀


ギターの場合には、上記のような図式になります。フラットが五カ所で壊されており、さらには、二つめ、三つめ、四つめ、
五つめと、壊れた特性は、倍々
ゲームのように増幅されていきます。果ては、やたらとおかしな音です。が、楽器の場合には、
それでも聞けてしまうところが恐ろしいのです。

それだけではありません。いい加減な特性のケーブルで製作されたエフェクターを接続するケーブルを使おうものなら、最悪に
なります。結果、誰一人として、本当のギブソンレスポールの音など知らなかったのだ!と言っても、これは過言ではないです。

エフェクターを使わず、常にギターからギターアンプに金メッキプラグで接続している場合は例外ですが(プロに直結は多いと
思われますが、さすがにノイトリックの金メッキは少ないでしょう)、アマチュアのかたは、もろに上記の罠に、ハマってし
まうのではないでしょうか。


■プラグの数が多ければ多いほど、ひどい結果になります。

実にこの事は、レコーディングスタジオ(特にメジャーレコーディングスタジオさん)など、プラグの数が半端ではないほど多い
ところほど、それに比例して、被害が大きいです。iPodからD45直結、これくらいの事ですと、好き嫌いの範疇になってしまい、
いづれが良いと感じるかは、個人さんによって多少は変わってくると思います。

ミュージシャンのかたや、自宅スタジオで録音されていたりするかたは、特に気をつけてください。間違うとひどい結果
になります。

我々のようなオーディオ中心の場合、気をつけなくてはならないのは、クロスオーバー導入あたりからです。クロスオーバー回
りだけは、全
部、銀メッキもので固める必要が出てきます。それが理由で、88770の銀メッキものを、この「最後の万里の
長城の崩壊」
を発表する前に、出させていただいた次第です。       ↑クリックしてください





以上、プラグワークの最終回答です。万里の長城は全て崩壊しました。

これにて、エベレストの頂上に、いとも簡単に立って、そこにご自分

の旗を立ててやってください。

 


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これより先は、「お客様の声」とします。
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1番さんのコメント: メッキの違いが、どれほど大きな違いなのか!!(実証例が来ました!)

Subject: XLRのメッキ

○○です。

ミキサー・アンプ間のバランスケーブルのメッキ問題を拝見し、実行に移しました。

自分のケーブルは88770のXLR(金)でしたので、両コネクターとも銀に変更しました。
結果はまるで違う音でした。機材を変えたともいえる変化です。
金の場合は眠い音…なんか足りないんですね。今までイマイチと感じていた原因はこれだと感じました。

以前にRCAで片側銀(ノイトリックプラグ)を試してみましたが、強力すぎて使い物にならなかった経緯があります。
プロケーブルさんの仰るとおり、RCAは金で問題ないに同感です。
しかし、XLR(バランス接続)は違いますね。
間違いなくぬかりなく確実に行わなければいけない箇所であるといえます。
「ケーブル一本・コネクター一個」を甘く見ると良い結果はないですね。
ちなみにAVアンプからアレンのミキサーへはTS(銀)をかませていました。やはり、これで正解な様です。

蛇足なんですが、最近よく「耳がいい」といわれるようになりました。
携帯で音楽を鳴らした際にイコライザーでの音の違いを聞き分けられるのに全く労しませんでした。その友達は自分の携帯なのに、音の違いがよく分からないと言ってました(あれっ?)
やはり、普段からフラットでクリアな音を聞いてると音の聞き分け能力が良くなるようです。

○○


プロケーブル注:)まったくこのかたが書かれている通りです。この実態!、おそろしいことです!

これほどまでに音が違うのに、なぜ今まで誰もこの公式を公にしなかったのか、出来なかったのか!

おそらく音楽業界というのは、おそろしく遅れているのです。それこそ「原始時代」というほどに!

なお、このかたのケース、両端金を両端銀に変えたケースは、これは二カ所ですから、音は、かなり

変わってきます。これもまた、相当な違いでしょう。

ただし、クロスオーバー回りで全部金と銀を間違うと、事態は意外なほどに、全く違ってくるのです。

クロスオーバーそのものが、ひどくボロい!

としか思えなくなるほど、音が無茶苦茶になるのです。



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2番さんのコメント: ギターの場合、プラグもさることながら、内部配線のボロさこそが、今は重要そうである!

Subject: ご連絡

プロケーブル さま

お世話になっています。
横浜の○○です。

野暮な質問にお答え頂きながら
アーディオの方は、非常に良い
セットに成りつつあるかなと感じています。

ところで、金銀の公式の指南、拝見しました。
小生は、まだ、バランスの領域に達していませんので
そうなのかと感心するばかりですが、

ギターアンプについてですが、
小生、趣味の領域ですがJAZZギターを何とかの手習いで、
楽しんでおりますが、金銀について経験談を
ご紹介します。

現行販売されているエレキギターは、内部の線材や配線、POTが
信じられない程、粗悪です。

最近は、それに気が付いた一部のメーカーが、
復刻モデルとして、使用材料を吟味し、販売されています。

小生使用、ギブソンES175と言う、フルアコも
同様にひどい配線、POT類で、
昨年、すべてをリプレス、WEの線材、POTも専業メーカー品に
シールドもしっかりしてみたところ、現在は、アンプは、
Volのみの調整だけで後は何も調整しなくても、このギターの
フラットな音が再生されるようになりました。

ちなみに、エフェクターは未使用で、接続ケーブルは
プラグ、ノイトリック銀銀、バンデハルのシールド

この線材変更と教えて頂いた、アンプ側にインレット(メッキなし)加工
そして、シアターと4鉄を電源とした事で、このギターとアンプの
音が再現されていると思います。

アマチュアのロック系は、何台もエフェクターを接続して
出てきた音色(ひどい音でも)だけで十分なんだと思います。
と言うより、それしか知らないと言った方が正しいかも知れませんね。

勿論、電源など二の次ですから。

G&Hと言うメーカーのプラグに金金ものが有りますが、銀金のコンビは
ギターケーブルでは存在しないと思います。

新たなアドバイスを楽しみにしております。

プロケーブル注:)エレキギター、最近のエレキギターの内部配線はひどいものである
ということは、今までWEの単線などで配線し直したプロのかたもいたりして、音が激変
するという報告が数件ありましたので、私も知っておりました。

WEのメッキ単線(絹巻き)の細いものなども、現在、大阪店には置いてありますので、
大阪店では入手可能になっております。

サイトのほうでも、WEの単線は、いつか出したいと思っておりますので、ギターのかた
は、ご注目していてください。


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3番さんのコメント: 二つめの実証例が来ました! プラグがいかに大切なのか!

プロケーブル様

またまた大正解でした。
ミキサー・アンプ間、88770銀XLRですっきり焦点が合いました。
ありがとうございました。

蛇足ながら、当方、OSはLINUX系のUbuntu-rtにたどり着きました。
これ、ほんま、よろしでっせ!

長野県 ○○。




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XLRプラグの使い方の最終回答 ノイトリックのXLRプラグは、金+銀がフラットです。それ以外の方法では失敗に終わります。

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